2013年9月30日月曜日

パソコン能力評価試験タイピング部門1級実技試験合格

自宅で取得できる検定試験です。「パソコン能力評価試験」はパソコンについてのあらゆるカテゴリーの技能について、能力を評価する資格です。1~4級まであり、ワード、エクセル、パワーポイント、タイピング、デジタルカメラ等々、様々な分野にわたります。4級がそれぞれ無料、3級が2,000円、2級は3,000円、1級は4,000円で、いつでも受験したいときに受験することができます。今回はタイピング部門の1級を取得しました。割と早めに認定証がメールで届きました。


この資格取得で即就職は難しいと思います。上位資格の腕試しに受験するのがいいでしょう。

2013年9月29日日曜日

タイピング技能検定イータイピング・マスター2級

このタイピング技能検定イータイピングマスターは、オンラインで受験できる検定です。そのため、履歴書に書くことはちょっと難しいかなぁと思っています。

しかし、「タイピング」も自分の能力の一つなので、それを検定という形で残しておきたくなり、このタイピング技能検定イータイピングマスターを受けることにしました。

この検定、自宅で簡単に受験することができるという点は気軽なものの、検定料が結構高い(5250円程度)ので、落ちるわけにはいきません。模擬試験を受けてみたところ、2級なら確実に受かるということがわかったので、2級を受験することにしました。また、実際書くかどうかは別として、履歴書に書ける資格は2級からでしょうから、2級以上じゃないと受ける意味がないなぁと思ったということも理由の一つです。

これのために特訓は一切せず、受験用のIDが送られてきてから速攻で受けました。多少は緊張します。

結果は数日内で届き、無事に合格していました。

2013年9月25日水曜日

敬語力検定

この度、最新検定である NPO法人 日本サービス協会主催の「敬語力検定」というものを受験しました。

全く勉強せずに受験したところ、準一級に合格しました。

本当はテキストできちんと勉強してから受験する方がためになるのでしょうが、まぁ、今回は実力を試したかったので。

き ちんと勉強するなら、ここが実施している接客サービスマナー検定用のテキストに取り組むべきなのでしょう。「接客サービスマナー検定」は、ホテル関係など で働く方向けの検定であり、その中の、「ことばづかい」だけを抜き出した検定が、 私が受験した「敬語力検定」のようです。  
 受け方ですが、まず、受験料(2,000円)を支払い、翌日にIDとパスワードが、メールで 送られてきました。
 内容は 尊敬語、謙嬢語、丁寧語などの検定試験です。 問題数は100問で、右上に制限時間が30分と表示されていました。

テスト結果は、スコア表にて表示されます。  印刷も可能です。合格証明書は有料みたいです。


2013年9月21日土曜日

インターネットにおけるルール&マナー検定(ビジネス版) 受験・合格

インターネットにおけるルール&マナー検定(ビジネス版)を受検してみました。検定料は無料(ただし、合格証書の発行は有料。)で、オンラインでいつでも受験できます。資料を見ながら受験もOKだそうです(http://rm.iajapan.org/RAM3B/TP008.html#ANSWER01_08)が、何も見ないで解いてみました。受験前はなめていたのですが、意外に考えさせられる設問も多かったです。無事に合格できて良かったです。

 合格証の発行を受けることにより、一般財団法人インターネット協会による公式な合格認定を得ることができ、履歴書などに、「一般財団法人インターネット協会“インターネットにおけるルール&マナー検定ビジネス版 合格証取得”」と記載することができるそうです(http://rm.iajapan.org/RAM3B/TP008.html#ANSWER01_06)。  試験の難易度や自分自身の他の資格と比較した場合、3000円払って合格証書を発行してもらうまでのことはないような気もしますが、うーん、どうしようかな。

(10/20追記)  結局合格証書を送付してもらうことにしました。